「芝生田区八十八夜祭 子ども相撲大会(17.5.3)」
今月3日(水)、芝生田区にある東漸寺では、
八十八夜を祝う、恒例の子ども相撲大会が行われました。
この日の相撲大会には、区内に住む保育園児から 小学6年生まで37人が参加し、 学年ごと6組に分かれてトーナメント形式で勝敗を競いました。
芝生区では、五穀豊穣を祈る八十八夜にあわせ、 区内の安全を願うとともに、多くの区民が交流する機会を作ろうと 昭和の初めころからこの相撲大会を開いています。
この土俵は、早朝6時前から区の役員や区民の手によって 作られた手作りの土俵です。
中には、土俵に入ってから泣き出してしまう子どもいましたが、 学年が上がるごとに、試合は白熱。 相手を土俵に押し出したり、うまくかわしたりと、 果敢に相撲を取っていました。
子どもたちが繰り広げる真剣勝負の取り組みに 会場は大いに盛り上がりを見せていました。
この日、それぞれの組で優勝した子どもたちには、 手作りのおんべが手渡されました。
この日の相撲大会には、区内に住む保育園児から 小学6年生まで37人が参加し、 学年ごと6組に分かれてトーナメント形式で勝敗を競いました。
芝生区では、五穀豊穣を祈る八十八夜にあわせ、 区内の安全を願うとともに、多くの区民が交流する機会を作ろうと 昭和の初めころからこの相撲大会を開いています。
この土俵は、早朝6時前から区の役員や区民の手によって 作られた手作りの土俵です。
中には、土俵に入ってから泣き出してしまう子どもいましたが、 学年が上がるごとに、試合は白熱。 相手を土俵に押し出したり、うまくかわしたりと、 果敢に相撲を取っていました。
子どもたちが繰り広げる真剣勝負の取り組みに 会場は大いに盛り上がりを見せていました。
この日、それぞれの組で優勝した子どもたちには、 手作りのおんべが手渡されました。