「第63回小諸市高齢者クラブ大会(24.10.7)」
小諸市高齢者クラブ大会が
10月7日(月)にステラホールで開かれ、
結婚50年以上の
夫婦の表彰などが行われました。
この大会は、 市内各地の高齢者クラブが一堂に会し 例年この時期に開かれているものです。
各地の高齢者クラブの 会員や来賓など、 およそ120人が集まりました。
表彰式では 結婚50周年の金婚を迎えた 夫婦13組が表彰され、 受賞者を代表して、 相生町区の依田勝彦さん、 三千世さんが 表彰状と記念品を受け取りました。 依田夫婦 「このような高齢者クラブ大会の所で こんなおめでたい席で こんな賞いただけまして、 本当にありがとうございました。 2人とも50年間、半世紀も ここまで働きながら生きてこられたのは、 本当にありがたく思っております。 秘けつというか、 2人合わせて一人前ですので、 これからもそうかと思いますが、 とにかくよく食べ、よく寝て、 働いてここまでやってこれたのも うちの妻のおかげだと思ってます。 (奥様も旦那さんに 何か一言ありましたら教えてください。) ありがとうございます。 ほんとに至らないのに 我慢いただいて、 活かしていただいてますので 本当にありがたいと思います。 ありがとうございました。 これからも よろしくお願いいたします。」 また、結婚60周年の ダイヤモンド婚の表彰では、 6組の夫婦が受賞しました。 受賞者を代表して 東小諸区の塚田三男さん、 光子さんが 表彰状と記念品を受け取りました。
塚田夫婦 三男さん 「いつも仲良く、 笑顔を絶やさないようにやってるだけです。」
光子さん 「そうだね。 あんまりいろいろなことは言わない。」
三男さん 「たまに喧嘩しますけどね。 それでもね、 もっともっと仲良くやってます。 笑顔がなくなると、気持ちも悪いから。」
光子さん 「そうだね。お互いにね。 むくれたりなんかしてられない。 仲良く長くいなくちゃね。」
三男さん 「一番大事にしてるのは、 気持ちを明るく過ごすこと。 それから心に太陽を持つ。 それが大事かなと思ってね。 そうすると、全体が笑顔になって、 ほほえみも出て、 仲良く健康でいられると思う。 そう思ってます。」
その他にも 百歳記念や米寿記念、 勤続役員などの表彰が行われ、 集まった人たちは 受賞者らに 温かい拍手を送っていました。
この大会は、 市内各地の高齢者クラブが一堂に会し 例年この時期に開かれているものです。
各地の高齢者クラブの 会員や来賓など、 およそ120人が集まりました。
表彰式では 結婚50周年の金婚を迎えた 夫婦13組が表彰され、 受賞者を代表して、 相生町区の依田勝彦さん、 三千世さんが 表彰状と記念品を受け取りました。 依田夫婦 「このような高齢者クラブ大会の所で こんなおめでたい席で こんな賞いただけまして、 本当にありがとうございました。 2人とも50年間、半世紀も ここまで働きながら生きてこられたのは、 本当にありがたく思っております。 秘けつというか、 2人合わせて一人前ですので、 これからもそうかと思いますが、 とにかくよく食べ、よく寝て、 働いてここまでやってこれたのも うちの妻のおかげだと思ってます。 (奥様も旦那さんに 何か一言ありましたら教えてください。) ありがとうございます。 ほんとに至らないのに 我慢いただいて、 活かしていただいてますので 本当にありがたいと思います。 ありがとうございました。 これからも よろしくお願いいたします。」 また、結婚60周年の ダイヤモンド婚の表彰では、 6組の夫婦が受賞しました。 受賞者を代表して 東小諸区の塚田三男さん、 光子さんが 表彰状と記念品を受け取りました。
塚田夫婦 三男さん 「いつも仲良く、 笑顔を絶やさないようにやってるだけです。」
光子さん 「そうだね。 あんまりいろいろなことは言わない。」
三男さん 「たまに喧嘩しますけどね。 それでもね、 もっともっと仲良くやってます。 笑顔がなくなると、気持ちも悪いから。」
光子さん 「そうだね。お互いにね。 むくれたりなんかしてられない。 仲良く長くいなくちゃね。」
三男さん 「一番大事にしてるのは、 気持ちを明るく過ごすこと。 それから心に太陽を持つ。 それが大事かなと思ってね。 そうすると、全体が笑顔になって、 ほほえみも出て、 仲良く健康でいられると思う。 そう思ってます。」
その他にも 百歳記念や米寿記念、 勤続役員などの表彰が行われ、 集まった人たちは 受賞者らに 温かい拍手を送っていました。