「第45回小諸市戦没者及び満州開拓犠牲者追悼式 (19.10.4)」
市長の式辞に続いて、参列者全員で 戦争の犠牲者に黙とうを捧げました。 また、遺族を代表して、 小諸市遺族会の塩川勝夫会長が 追悼の言葉を述べました。
「最愛の肉親を失われた遺族・遺児にとって 長く厳しく苦しい歳月でありましたが、 国難に順し肉親であることを誇りに懸命に生活を切りひらき、 今日に至っております。 戦争を知らない世代の方が多くなるにつれ、 今まさに皆様方のことを語り伝えていかなければならないとの思いを 新たにしているところでございます。」
式の最後には、参列者による献花が行われました。 参列者は 献花台に花を手向けたのち、しっかりと手を合わせ、 改めて、戦争の悲しみや 命の尊さを噛みしめているようでした。
ご遺族 「直接のあれは兄貴が亡くなっているもので、 お参りしなければならない。 一般的なことでいえば、もっと大きくなるけど、 個人的なことでいえば兄が亡くなっているということで、 23で亡くなっているからね。 これからもまだ自分の生命がある限り続けていきたい。」