「小諸市女性学級―小諸の歴史ヒストリー(18.5.31)」
女性学級は、 女性が仲間と共に、様々なジャンルについて学ぶことで 家庭や地域社会での生きがいづくりにつなげていこうと 小諸市公民館が主催して開いているものです。 今年度の受講生は、50代から70代の女性85人。 この日はそのうち、およそ70人が集まりました。 講師を務めたのは、小諸市の小林秀夫教育長です。 「小諸の歴史ヒストリー」と題し講義を行いました。
現在、CTKの「小諸ヒストリー」という番組に出演し、 様々な時代の小諸の歴史を伝える「案内役」も務めている 小林教育長。 歴史が好きな人も嫌いな人も皆に興味を持ってもらおうと、 冒頭には、「美容」など、女性が関心を持つ話題から、 歴史とのつながりをひも解いていきました。
また、講義の中では、小諸市内の遺跡から出土した 縄文土器などを紹介。
縄文時代から今につながっている歴史の流れを、 わかりやすく、また、ユーモアを交えて説明する教育長の話に、 参加者らは、時折笑い声をあげながら、 楽しそうに聴き入っていました。 途中の休憩時間には、参加者らが教育長の周りに集まり、 講義で説明のあった土器などについて、 質問を投げかける姿も見られました。 今年度、全18回の講義を予定している女性学級。 今後も様々なジャンルで活躍する講師を招いて、 女性たちの学習の機会を設けていく計画です。