「小諸市動物園ナナ お誕生日会(17.12.10)」
この日は、ナナの誕生日を祝おうと、 市内外の子どもから大人まで大勢が駆けつけました。
ナナは、平成13年12月12日生まれの雌のライオンです。 13年前に、 東京都の多摩動物公園から小諸市動物園に来ました。
動物園で飼育されているライオンの平均寿命は、 15歳から20歳。 16歳のナナは、人間でいう70歳くらいにあたります。
ナナの誕生日を祝うために設置された メッセージボードには、 たくさんの心のこもったイラストやメッセージが 寄せられました。 飼育員手づくりの鹿肉や鶏肉などを重ねたケーキが おりに入れられると ナナは大きな口で勢いよくほおばっていました。 訪れた人たちは、 ケーキにかぶりつくナナの姿を 微笑みながら見つめていました。
訪れた人 「かわいいです。 お誕生日会だから見に来ました。 元気に過ごしてもらいたいです。」
訪れた人 「長野市から 強そうって思った。 ちゃんと安全にナナちゃんが、中に入ってからお肉をご用意して、 って感じでやってたので全然そんな心配もなく見れました。 長生きできればいいね、あとはお婿さんとかね 迎え入れたらいいんじゃないですか? また子どももできたりしてね。」
ことし2月には、ナナが飼育員に噛みつく事故が発生した 小諸市動物園。 被害にあった飼育員は、ことし9月に現場復帰しています。
小諸市動物園では、 今後こういった事故を繰り返さないよう、 安全確保を徹底し、 多くの人に楽しんでもらいたいとしています。
吉川晶子さん 「段々高齢になりつつあるナナちゃんなので、 皆さんに盛大にナナちゃんのお誕生日をお祝いしてもらおうと思いました。 何か月か閉園していた時期もあったんですけど、 その時にあのナナちゃんへのとか、 動物園へたくさん応援とか励ましのメッセージもいただいたので、 これからもこういう風に元気な姿を皆さんにお見せすることで これからもどんどん動物園のほう頑張っていきたいなと思っています。 安全管理を徹底した上で、 こう来園者の人も楽しんでもらえるような動物園を 作っていきたいという風に思っています。」