「久保薬師堂 年に一度薬師如来などを公開(26.8.12) 」
久保区では毎年8月12日、
薬師堂内の貴重な仏像を公開しています。
久保薬師堂は明治20年、
布引山釈尊寺の支配堂のひとつとして
建てられたといわれています。
堂内には、薬師如来など
それぞれ意味を持つ14体の如来が―。
この地区に住む小林一族によって
大切に守り継がれている文化財です。
現在は、年に一度、8月12日に仏像を公開し、
地域の人たちが参拝に訪れます。
この日、天茶をふるまっていた
久保区の掛川渡区長は、
「貴重な歴史や風習を知る人が少なくなっている。
より多くの人に薬師堂の存在を伝えるためにも
この行事を続けていきたい」と話していました。