今日は後藤理恵が注目する「小諸の人」をご紹介します。
6日金曜日のニュースでもクローズアップした、建具職人 掛川知由さん。 現在37歳の若き職人です。
父親修二さんが経営する田町の「掛川木工」の二代目。3月に行われた全国技能グランプリ「建具の部」で見事優勝した、若きホープです。
この大会に出られるのは、一級以上の技能検定をパスした建具技能士であることが条件で、出場そのもののハードルが高いと言われています。
掛川さんは、20代から60代まで出場した9人の中で基本的な技術や精度が最も高いと評価され、見事優勝。併せて厚生労働大臣賞も受賞しました。
こちらが、掛川さんが作り上げた作品。
製法や技法が決められている規定部分と独創的なアイディアが試される自由部門とがあり、真ん中のデザインは掛川さんが伝統技法を組み込んで完成させた部分です。お見事ですよね。
現在は、住宅建築の建具製品から木工製品の製作まで幅広く携わる掛川さん。小諸が誇る若き職人としてこれからの活躍に期待したいですね。
ちなみに掛川さんは、伝統の健速神輿で神輿総代も務めます。15日の健速神社祇園祭での勇姿にもご注目下さい。
【余談】 昨日は七夕でしたね。07年7月7日。ラッキー7が3つ並んだ昨日、皆さんはどんな願い事を星に託しましたか?
願いは望めば叶うはず。私はいつもそう信じています。これは私が信頼を寄せる大好きな人がある七夕の日に言ってくれた言葉。あきらめきれない夢がある人、逢いたい人がいる人。強く願ってください。きっと叶いますよ。
そんな私の目下の願いは、明日9日に行われる幼なじみの結婚式でのスピーチが成功することと、市民祭りの中継が大成功に終わること。です
(ロマンチックじゃなくてすみません^^)