『小諸を拠点!千曲川硬式野球クラブ誕生(13・3・9)』

           
        Posted on 2013年 3月 17日      
     
       

佐久市を拠点に活動し、2009年に廃部となったTDK千曲川硬式野球部の選手らが、

今年1月、小諸市初となる小諸を拠点とした社会人野球チーム「千曲川硬式野球クラブ」を結成しました。


千曲川硬式野球クラブ。

現在の登録選手数は19人です。

クラブを立ち上げたのは、TDK千曲川硬式野球部の元選手たち。

TDK千曲川は、都市対抗野球の本大会へ2回、日本選手権へ5回出場するなど

北信越きっての強豪チームでした。

しかし、景気悪化の影響を受けて2009年に廃部。

選手らは秋田県のTDK硬式野球部や佐久市の社会人チーム・佐久コスモスターズに移りました。

その後、選手らはそれぞれのチームでプレーを続けてきましたが、昨年の11月、

佐久コスモスターズに移籍した赤羽大(あかばね・だい)さんら選手4人が、

「もう一度、自分たちのチームで野球がしたい」との思いから退団。

小諸の企業などの支援を受け、新チーム「千曲川硬式野球クラブ」を立ち上げ、

今年の1月31日付けで日本野球連盟に加盟しました。

クラブでは、大学の野球部などを回り、選抜高校野球の優勝経験者を始めとする

実力のある若手選手をスカウトしたほか、今月2日に開いたセレクションで3人の入団を決めています。

また、監督にはTDK千曲川で13年間指揮をとっていた関本広明(ひろあき)さんが就任しています。

チーム目標は、社会人野球の主要3大会である都市対抗野球、日本選手権、

クラブ選手権の本大会への出場です。

若手からベテランまで選手層が厚いのがチームの大きな特徴。

連携の仕方次第では大会で台風の目となる可能性も秘めています。

現在は個人トレーニングが中心となっていて、全体練習は、現役大学生が合流する

今月23日から開始される予定です。

5月12日からは、クラブ選手権大会と都市対抗野球大会の予選が始まります。

デビュー戦となる第1試合目は、5月12日の午前9時から、長野オリンピックスタジアムで

行われる予定です。

     
   
 
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